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新年になって最初の日記で唐突ですが、私の祖父について、最近思ったことを。
祖父というのは母方の祖父のことなのですが、私がほんの赤ちゃんだったころに亡くなってしまったらしく、私の記憶には祖父のことは全然残っていません。母から話で伝え聞くだけで、声も顔も知らない。職業は警察官で、なかなか厳しい人だったそうです。

実家の居間になっている部屋に、古い油絵が一枚、ずっと飾ってあります。絵を描くのが趣味だった祖父がのこした風景画です。けっこう厚塗りの、山と湖の絵です。祖父はよく、思い立って急に油絵の道具一式を持って外に絵を描きに出かけたりしたんだそうです。私よりアクティブだな(^^;)

家族や近い親戚で絵を描いている人がいないので、もし祖父が生きていたら、身近で唯一絵の話ができる人だったのかなー、なんて最近考えることがあります。どんな絵が好きだったのか、好きな画家は誰だったのか…など、聞いてみたかったなあと。


小さいころからお絵かきが好きで、なにかと絵を描いていた人生ではありますが、いままで生きてきてそんなことを考えたのはほんとうについ最近になってからです。「絵を描いていた祖父」について、思いを馳せたことは不思議なほど、なぜだかありませんでした。


正義感が強くて厳しいひとだという話を聞くかぎり、ふにゃふにゃした私とは全然似ても似つかないようなひとなんだろうなあと思っているのですが(笑)、「絵を描いていた」という点で、勝手にとても近しい気がしています。祖父が絵を描いていなかったら、私も絵を描かなかったのか、それはわかりませんが。
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2014.01.21 | 日常 | Comment:0 | TrackBack:0
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