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20090424000836
今日は久々に何もないお休みだったので、少しまえに買って読みかけだった本を読み進めました。


ミヒャエル・エンデ作「モモ」です。
この方、ほかには「はてしない物語」とか書いていて、知ってる人は知ってるみたいですね


児童文学なんですが、大人の私が読んでもすごく面白いです!!
時間がキーワードになっているお話で、なんだか日々生活しているってなんだろうって、考えさせられます。そのくらい、すごく大事なことがお話に詰まってます。

大人たちが、あやしげな組織にそそのかされ、「時間を倹約しなさい!」と強要される。
合理的に働いて、ひたすらお金を稼いで、生活は豊かになり、モノで溢れる。
かまっている暇がないと言って、子どもには高価なおもちゃを与えてすます。 物質的には豊かなはずなのに、心はどんどん乾いていく・・・


なんだかまさに現代を批判してるようなところがあって、ドキッとします。
あわただしく時間に追われて生きていて、本当に大切なものを見失っていませんか?
そんな訴えが聞こえてくるみたいです。

昔に書かれたお話なのにすごい。


いまの子どもたち!
中学受験の勉強なんぞしてないで、この本を読みなさーい!!


なんちて。。(;^_^A
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2009.04.24 | 読書 | Comment:0 | TrackBack:0
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