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だいぶ更新しないままになってましたがどうも、なんとか生きてます(^^ゞ
たまに絵を描いたりとかもしてます。

ここ半年ほどでいろいろあって、今ちょうど生活が、というか人生が変化する節目に来ているかもしれません(いい意味で!)
新しいことが始まるときって私は大概期待よりも不安が大きくなってしまいがちなんですが、最近はようやっと楽しめるようになってきた感じです。やることはいろいろあって大変なんだけど、なんだか充実してるなあ、とそんな気がします。



それはさておき、絵描きさんの個展というものに、先日ものすごく久しぶりにお邪魔してきました。
twitterで知った絵描きさんで、文 豆一郎さんというとても繊細で不思議な世界観の絵を描かれる方です。なかなか実物をお目にかかれずにいたので、東京という近隣にて個展ということで待ってましたー!とばかりに行ってきました^^

吉祥寺の賑やかな通りの一角の建物に入っていくと一変、静かなアパートのような部屋が並んでいて、その中の一室にたくさんの絵があり、ちょっとした隠れ家のような雰囲気。

文さんの作品はペン画なのですが、実際に見てみると本当に細かくて、細い線が数えきれないほど集まって、独特の味わいでした。絵の中に出てくる不思議なかたちの建造物や家具など、ひとつひとつにこだわりが見え隠れしていて、目で追っていると楽しい!
展示してあった絵にはちいさなお話も添えられていて、二重に楽しませていただきました^^(このお話もちょっとものがなしかったりしていいんです。。)

NCM_0764~2

お話はたくさんあったので、恥ずかしながらその場で読んだだけでは消化しきれず(笑)、画集を購入しました。
家に帰ってじっくり読んでみると、架空の世界のお話のようでありながらもすぐそばにあるような、そんな感覚をおぼえました。そう遠く感じない、親しみやすさがあるというか。お話の中のひとりひとりが生きている気配というか。上手く感想を言葉にできなくてもどかしいですが…(^^;

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こちらは個展にて購入した作品のポストカード。さっそく額に入れて飾ってほくほくしています(*^^*)

ご本人に制作の裏話的なことも聞けたりしたのも、とっても楽しかったです。

その人の世界にひたれる個展っていいなあ。
私もちょっと個展をやりたくなりました!(単純)


今後どんな文さんワールドが展開されるのか、ひそかに楽しみにしているのでありました。




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2015.10.29 | アート | Comment:0 | TrackBack:0
なんだか眠れなくて文を書きたい気分なので、久々に宣伝以外のことでの更新です・・・



一度は作品を直に見たいなあと思っていて、ふとした拍子に思い出す美術家がいます。
塩田千春さんという人です。


一時期、女性の現代美術家にすごく興味を寄せて、ネットでいろいろ調べていた時期があったんですが、そのときに知った人です。

いろいろ見ていると、現代美術ってなかなか衝撃的な作品が多いんですが(見て「きれい」とか「すばらしい」と思うよりは、それについて考えさせられる、普段体験しない感覚になるというのが多いかもしれません)、なかでも塩田さんの作品は、個人的に記憶の中で忘れがたいものになりました。(って 本物はまだ見ていなくて 画像だけですが…)


こちらが塩田千春さんのHP。作品が見られます
http://www.chiharu-shiota.com/ja/


不思議な装置で何度も何度も泥水を浴びる巨大なドレス、蜘蛛の糸で絡めとられたような古めかしいベッド、数えきれないほどの数の赤い糸で繋がれた靴の大群……

一見おどろおどろしささえ感じるような作品が多いのですが、私はこれらからものすごいパワーを感じました。

興味がむくむくと湧いてしまい、制作の裏話的なものも見つけて読んでしまいました(^^;)
こういうものを作品にしようと思うまでのいきさつや気概、なかなか思うように進まない工程、作品の素材集めや設置の労力……
大量の靴や窓枠など、寄付を募らなければ集まらない素材もあったようです。
ほとんどが規模が大きい作品なので、ほんとうに大変だったろうと思うのです。それこそほんとうに、自分ひとりだけではどうにもならない。自分だけで作れるものではない。ひとのつながりが要るのだろうな、と思ったり。。


作品制作にまつわる文を読んでいると、とても意志の強いひとだと思うと同時に、とても繊細な方だとも感じました。(勝手に)
この方はドイツに住んでらっしゃるらしいのですが、日本に帰ってきて自分の家族に会ったときに、家族は以前と変わらず自分を迎えてくれたのに、もう以前とは何かが変わってしまった、と感じたそうです。自分が不在の間に変わってしまった、あるいは自分が変化したのかもしれないけれど、もう以前とは「ちがう」と。確か、インタビュー的な文章にそのように書かれていたと思います。自信がなくてすみません;;
外国での芸術家に弟子入り→修行の話もなかなか衝撃的なものでしたが…

そもそも、一度だけ美術館の企画展示か何かで、塩田さんの作品を見たことがあったということを、作品を調べているうちにわかりました。インスタレーションで、女性が浴槽の中で、ひたすら泥水を自分で浴びているという、当時ちょっとトラウマになりかけた映像の作品が、まさに塩田さんの作品だったと、だいぶあとになってからわかったのでした。。


なんか浮かんできたことを書き殴ってしまった感じですが、それくらい、私にとって衝撃的で、刺激的な作品を作る塩田千春さんという芸術家の紹介文のようなものを書いてみた次第です。深夜の変なテンションで、個人的な感性にまかせていてすみませんm(__)m
実際に作品を見たら、自分の中に深く沈んでいくような気持ちになるんじゃないかしら、なんて予想してみたりしています。
関西地方出身の方らしく、地元で個展がよく行われてるみたいです。展覧会がなかなか私の住んでいる関東方面には来ないっぽいのですが…(^^;)でもチャンスを伺います!
2013.10.27 | アート | Comment:0 | TrackBack:0


先日土曜日、漫画家・大友克洋さんの展覧会に行ってきました!



もう、ただただ格好よかった。


緻密で、デッサンのうますぎる生の原画が次から次へと。。

絵に対して「うまい」という感想は安易すぎるのかもしれませんが、大友さん、ホントに絵がうますぎます。
漫画の原稿の一枚一枚が芸術作品だなあと圧倒されました。

「AKIRA」の生原稿が見れる日がくるなんて、思ってませんでした!じーん…

会場に入ってすぐのところに、AKIRAのコミックスの表紙になってた原画があるのを見た瞬間から、テンションゲージが急上昇したのが自分でわかりました(笑)やはり、原画は印刷とは違います!
しかもそれがアナログ…手仕事ならなおさらです。

漫画作品の絵は数多くあったんですが、うーむ、やはりAKIRAは別格…!見ていて、うわああ…!ってなりました(笑)


惚れ惚れと作品を堪能して、つくづくと満足した幸せな体験でした^^
2012.05.28 | アート | Comment:0 | TrackBack:0
最近、好きな絵とか好きな音楽とか、自分の興味があるものに触れている時間にすごく幸せを感じます。

なんだか、自分の中でここ数年影をひそめていた部分が戻ってきているのかな、と感じる。好きな世界にどっぷりひたって、一人であ~いいなあと噛み締める時間。
好きな音楽を聴きながら、自分の好きなように絵を描く時間とかものすごく幸せです。


でも、ふとしたことでそれに後ろめたさを感じたりします。
楽しいことばっかりしていて、現実から逃避してるだけなのかな…という感覚になります。
頭を悩ませたり、心配ごとや不安から逃避するための手段。
楽なほうへ楽なほうへ行くための手段。


でも、私はたぶん何年も前からそうやって生きてきているわけで、好きなものに触れていられたら幸せなわけで、なんかもう逃避でもいいか、って思う。

日々の自分のバランスがそれによってうまく保たれるのなら、何気ない時間が充実して感じられるのなら、逃避があったっていいじゃない、と、
一回沈んでも開き直ってみる。


私には○○があるんだから、心の拠りどころがあるんだから大丈夫、って気構えでいればいいや、と思ったり。。
好きなものやことに時間らしい時間も割けない生活なんて嫌だ。
そういうものがまったくない生活とか考えると涙出そうになります(;_;)



そんなわけで(どんなわけだ)、北海道は小樽にある「森ヒロコ・スタシス美術館」に近々行けるのでとても楽しみであります!美術館、行くの久しぶりだ^^

stasis1
スタシス・エイドゥリゲビチウスという、東欧のポスターや絵本を手がけているこの人の作品が好きで、日本にこの人の作品がある美術館の存在は知っていたけど、北海道に行ける機会なんて当分ないから無理だろな…と、ぼんやり思っていたのですが、まさかほんとに行けるようになるとは!
両親に感謝ですm(_ _)m


stasis2

stasis3


この人の絵は、初めて見たとき不気味でなんか目が怖い絵だなーというイメージだったのですが、今ではブラックでどことなくユーモアのある魅力的な作品だと思えて好きな作家さんの一人になりました^^
毎回描きこまれた画風にも強く惹かれます。
この人が挿絵を描いた「ながぐつをはいたねこ」の絵本は不気味で(笑)、ほかに見たことのないような独自の「ながぐつをはいたねこ」になっていて、おもしろかったのです。

美術館の名前になっている森ヒロコさんという方(銅版画家)の作品も不思議な雰囲気でかなり好みだったので、スタシスさん以外の方の作品を見るのも楽しみです!



2011.08.14 | アート | Comment:0 | TrackBack:0
koten
先日のこと。

銀座のギャラリーにて開催中の、米満彩子さんという方の個展を見てきました。
以前の展示にも何回かお邪魔したことのある方です。

あー絵を見にいくのすんごい久しぶりでした。
2年くらい行ってなかったです、たぶん。


久しぶりに行って思ったこと、それは、やっぱり生の絵(原画)はいいなってことです^^
実物の、絵の具のかすれや盛り上がってるさまを見れるのがいいです。
ネット上の画像や印刷物で見るのとは、やっぱりちがう。実物の色彩の深さはやっぱりちがうな~と。

米満さんの作品は、毎回色使いがとてもきれいです。
1ヶ所に重なる微妙な色の具合とか、色と色の組み合わせとか。今回のは、赤やオレンジ、ブルー、グレーの色味がきれいでした^^
女の子がシャボン玉をふくようにクラゲを生み出してるという発想もおもしろくて。
クラゲは透明感があって、ふにふにしてそうでかわいかった。みずたま模様!

絵を見る愉しさに久しぶりにふれた一日でした^^


hagaki2
これは友達にもらった「森と芸術展」のポストカードです。
行ってみようかちょっと気になっています(^^;)
東京都庭園美術館にて、まだ開催中らしいので。。
2011.06.16 | アート | Comment:0 | TrackBack:0
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