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唐突に絵本の紹介です。

何年か前に四ツ谷でやってたチェコの古本市で見つけた、「ミルコ=ハナーク」という人が挿絵を描いた絵本です。(「ミルコ」だから男の人かな?)
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タイトルは「DIVOKY KONIK RYN」。
私はチェコ語の知識ないので、なんと訳すのかさっぱりです(汗)
文章量はけっこう多めで、しかもチェコ語まんまで訳とか一切ついてません。
馬と人の挿絵が多く出てくるので、馬を持っている人の話だろうな~くらいはわかるのですが、本筋はわからず^^;
挿絵に一目惚れしたので買ってしまいました!


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絵が素敵なのです!^^
どことなく水墨画のような味わいがあります。
和テイストというか。


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馬の躍動感に惚れ惚れします。
私は動きのある絵を描くのが苦手なので、つくづくすごいな~!と。


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人間の絵も素敵。憂いのある表情がいいです。
画材はたぶん水彩でしょうか。
絵の具のにじみやかすれがそのまま味になっていてすごい。


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夕暮れな感じですね。
手前のウサギの毛の感じと、水面の透明感をちゃんと描きわけてて奥の深さを感じます!
後ろ姿もしみじみといいです。


…という、挿絵がとっても素敵な絵本なのでした^^(お話のほうはまったくわからないけど;;)
絵を眺めて「いいな~」と楽しんでいます(笑)

外国の絵本に目をむけてみると、やっぱり国ごとに味わいがちがうんだなあと発見があり、おもしろいですね!^^
自分の国の感覚とは違った新鮮さがあると思います。
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2011.07.25 | 絵本 | Comment:2 | TrackBack:0
作品を描くうえでの資料さがすか~と思い、今日ひさびさに地元の図書館に行きました。

本がたくさんあるところに行くとだめですね。あれもこれもと目移りしちゃって、気づいたら借りる本が何冊にも…

資料その他のついでに、以前からちょっと気になってた本も借りてみました。


内田百の「冥途」(パロル舎刊)。

かなり不気味な感じの大人向け絵本、といった感じです。
パロル舎って一癖ある本ばかり出してる気がします。

短編が何本か入っているつくりになっていて、どの話にも不吉な雰囲気がまんべんなく漂っていて、主人公が奇妙な目にあうんですが、なぜそうなったのかはたいてい語られない不条理な感じ。和風のカフカっぽいです。夏目漱石の「夢十夜」にも通じるものを感じます。実際、内田百は夏目漱石の門下生だったらしいです。

すごい(怖い)世界観に引き込まれて、一気に読んじゃいました。想像力を刺激されました。実際、自分がこの本の話のような目に合うのはイヤだけど(笑)
挿絵や本のつくりも凝っていて、話にすごくマッチしてます!
「柳藻」というお婆さんが出てくる話が非常にホラーで怖かったです…




meido
2008.03.07 | 絵本 | Comment:0 | TrackBack:0
作品を額装する前に、絵につやを出したいなーと思って専用のニスを買ってきたのですが。。。
私はもっぱらアクリル画なんですが、最近絵の仕上げによく色鉛筆を使って細かいところを描き込むんです。その色鉛筆が水彩色鉛筆で、上からニスを塗ると色が 伸 び る …

もちろん試したので作品が台無しになるのは免れましたが(汗)

ニスは違う機会に使おう。。。



またしても絵本買ってしまいました…
「ちいちゃな女の子のうた 『わたしは生きてるさくらんぼ』」という本です。
以前本屋で立ち読みしてからかなり気になってた絵本なのですが、また違う本屋で見つけたのも何かの縁かな~と思って…というか、改めて見てみたら「やっぱりいいなあ。よし!」と買ってしまいました。
生きてるのって楽しいよ、と女の子がたくましく歌っている絵本です。(すごくおおざっぱな解説…)読むと子供のころって、自由で、身軽で、いつもわくわくしてたなあってことを思い出させてくれます。
バーバラ・クーニーさんの絵も美しいです。都合により写真が載せれないのが残念ですが。


「でも おとなたちには わたし いわないのよ
 なぜって おとなたちは かなしいのよ
 わたしと おなじに みんなをわらわせたいの
 なぜって おとなになると みんな
 子どものときのこと わすれちゃうでしょ
 おとなたちは わたしだって いつか
 みんなとおなじに わすれちゃうと おもってるのよ
 おとなたちは まちがってるの
 おとなたちは まちがってるの
 わたしは 知ってるわ 知ってるわ
 だから そう わたしは うたうのよ」

「わたしは いつも わたしでしょう
 わたしは いつも あたらしくなるのよ」


↑本文より。
2008.02.15 | 絵本 | Comment:1 | TrackBack:0
降りましたねー雪。
こんな天気なのにこたつが壊れてつかない(泣)
居間が寒いです・・・


絵本をついつい買ってしまいます
本棚に納まらなくなってきた・・・
最近買ったのは宇野亜喜良さんが絵を描いてる本で、「悪魔のりんご」「もりでうまれたおんなのこ」という本です。
絵に惹かれて買ったのですが、(宇野さんの絵本には、必ず大人のような顔をした魅力的な少女が出てくるのです。ひかえめな色使いも素敵)読んでみるとお話もかなり良い!
せつなくてちょっぴり悲しい「悪魔のりんご」。
『わたしのことがすきなのは、わたしがいいこだからですか?』という帯の言葉にどきりとさせられる「もりでうまれたおんなのこ」。(ここであらすじを言ってしまうのはもったいないのであえて・・・)
どちらの絵本にも大切なものが詰まっていると思います。
良い絵本に出会えました。
2008.02.03 | 絵本 | Comment:2 | TrackBack:0
念願のhpができました~☆いままでよりたくさんの方に作品を見てもらえる可能性ができたのでうれしいかぎりです!


最近では自分で本を作りたいという欲望がありまして。。。
お話だとか詩だとかを考えるのもわりと好きなので、ちょっとずつたまりつつあるネタをまとめて絵本を作ろうともくろみ中です。

そのまえにやることはいろいろとあるんですけど・・・(^^;)


以前買った絵入りの詩集で、「パンプルムース!」というとても好きな本があります。いわさきちひろの絵に合わせて、江國香織が詩を書いてるんですが、詩の発想が独特でおもしろいんです。

その本を知るまで、なんか勝手に江國さんの小説はすごく女性っぽくて恋愛ものばっかりだろうから自分には合わないだろーなーと思ってたのですが(恋愛ものって読む気しないんです)、この詩集を読んで全然印象が変わりました。むしろ、この人の感性好きだなと思った。最後の方に載ってる詩の何編かにはうるうる来る始末。。。やられました。
あと江國さんの作品では短編集「つめたいよるに」がなかなかに良いです。
気になった方は読んでみては。

ちなみにパンプルムースとは、フランス語でグレープフルーツのことらしいですよ。
2008.01.30 | 絵本 | Comment:0 | TrackBack:0
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